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保育内容

保育内容

子ども主体の保育で
「個」を尊重する。

三神ほーぷ保育園では、設定保育と自由保育の混合保育を行います。

設定保育は皆で同じ活動を行うことで、集団での協調性を身につけることができます。また、子どもたちの学びに偏りをなくしたり、個人の成長や発達を確認しやすくするメリットがあります。

しかし一方で、設定保育があまり好きではない子どもたちも少なくありません。そのため、当園ではおおまかな1日の流れは決めていますが、決して大人の都合を押し付けることはせず、基本的には子ども主体で遊び・学び・生活を行い、それを安全に見守ることができる保育環境を整備しています。

​定員が15人という小規模だからこそ、1人1人に行き届き、かつ卒園後の新しい環境も視野に入れたカリキュラムを用意しています。

1日の流れ

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​特色のある保育

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「賢い子」の育成

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リトミック

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BLW

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あいうべ体操

​「賢い子」の育成

公文式の導入

未来を生きていく子どもたちに必要な力は「読解力」だと言われています。読解力は一朝一夕には身につきません。東大理三に三男一女を合格させた佐藤亮子さんは、「読解力を育てるためには6歳までの幼児教育が大切だ」と言っています。

しかし保育園を利用する家庭の場合、なかなか家庭で子どもに丁寧な教育を施す余裕がないのが現実ではないでしょうか。

そこで当園では「歌二百 読み聞かせ一万 賢い子」を目指し、子どもたちにたくさんの童謡と本の読み聞かせに触れる時間を設けます。その日読んだ本やお気に入りの本は、連絡帳や園からの掲示板でお知らせします。また子どもの指の発達に応じて運筆力を高めるプリントも行います。

参考文献:頭のいい子に育てる3歳までに絶対やるべき幼児教育 佐藤亮子・著

​お口の健康強化

お口の健康

子どものお口の健康(口腔機能の発達)はそこまで重要視されていませんが、実は、口腔機能の発達は脳の発達に直結しています。口腔機能の発達はすなわち手や足の発達を促すことにつながり、運動神経にも大きく影響を及ぼしますし、さらには、顔の骨格や輪郭の形成にまでその影響は広がっていきます。つまり、歯やお口を健康にすることは、子供たちの未来を大きく変えることに繋がります。

当園では子どもの口腔機能発達の専門である「なりとみ歯科」と提携し、口腔機能を強化する給食やトレーニングを取り入れ、子どもたちが本来持っている能力や才能を最大限に発揮できるようにサポートします。

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こだわりの
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