園長からご挨拶

保育に携わり10年が過ぎようとしていますが、「人生の根幹づくり」といわれるその教育があまりにも軽視されていることに憤りを感じながらこれまで保育に関わって参りました。それは何より、社会において「保育士」という職業が軽視されていることが原因であると考えます。

非常に多岐にわたる仕事内容であるにも関わらず保育士の給料が低賃金であり、社会的地位が低いこと。また、「保育士の自己犠牲」という名の元に成り立っているといっても過言ではない状況が改善されない現実・・・。

今、第一線で働く保育士が不幸せであれば、夢や希望をもって保育士を目指す若者がいなくなってしまう。将来、「保育士不足」ではなく、「保育士がいない」という最悪の状況になると本気で危惧しました。 
 

ですから私は、「保育士を幸せにすることが一番にくるべきではないか。そうすることで更に子どもたちに幸せを与えることができるのではないか」と考えるようになりました。

 

当園ではまず、「保育士の働きやすさ」にとことん拘ります。そして、「保育士が幸せであればお預かりしているお子様を笑顔にすることができ、保護者様も幸せになる。」そのような好循環が必ず実現すると信じ、保育を行います。

そして、最終的には「保育士」の地位が向上し、保育士不足を解消することで待機児童解消に寄与し、働くお母さんを支援し、女性の社会進出に貢献したいと考えます。
 

当園には、お子様一人ひとりに溢れんばかりの愛情を注ぐ素晴らしい保育士が集っています。ぜひ、一度ご来園ください。

三神ほーぷ保育園

​園長 中島みどり